【タイ】首都圏鉄道イエローライン、乗客数1日5万人超

【亜州ビジネス編集部】

運輸省鉄道局は、首都圏鉄道の新路線「イエローライン」の乗客数が1日5万人を上回ったことを明らかにした。今月3日に一般客を乗せた運賃無料の運行を一部区間で開始し、乗客数が堅調に推移している。19日からは全区間を運行し、1日10万人に達すると見込まれている。18日付ターンセタキットなどが伝えた。

同路線は国内初のモノレールで、バンコク都内ラップラオ〜サムローンの総延長30.4キロメートルに全23駅が設けられる。3日に13駅の区間で運行を開始し、12日に22駅に拡大。乗客数は14日に5万670人となり、同日までの12日間の累計では39万9886人となった。

地下鉄ブルーラインと接続するラップラオ駅や、ショッピングセンター(SC)が集まるシーナカリン通り沿いの駅などで利用が多い。無料期間が終了する来月3日以降の運賃は最大で45バーツとなる見通し。


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