NIPPON THERMOENER(THAILAND)CO., LTD.

(左から)同社に新たに加わった森岡GM、「ショウワ」の藤村代表取締役社長、家藤MD、宮村GM。「ボイラと洗浄機、長年培ってきたお互いの強みを融合してタイ市場に展開したい」(藤村氏)

“熱のコンサルタント”が 洗浄のプロと新ソリューション

 ボイラを通して社会に貢献する「汽罐報国(きかんほうこく)」の理念のもと、業界最高品質の貫流ボイラ、真空式温水ヒーターをはじめ、炉筒煙管、水管ボイラ、バイオマスボイラなど多様なボイラを提供する「NIPPON THERMOENER」。ボイラに限らず、あらゆる熱に関するソリューションを一社一社にあわせて提案している。2014年の設立以来、売上・会社規模を毎年着実に拡大し、昨年10月にはボイラ業界で26年の経験を持つ森岡ゼネラルマネージャー(GM)が入社。同業他社のタイの一線で活躍してきた森岡GMの加入で、さらなる飛躍が期待される。
 そんな同社は昨年11月、付加価値の高い洗浄機を製造販売する「ショウワ」社のタイ現地法人「SHOWA ASIA」に出資提携。今後、食品工業を中心にコンテナ洗浄機などの市場開発を進めていくという。「ボイラも洗浄機も、ユーザーは同業種。訴求力の強い製品ラインナップを増やすことで弊社の市場を拡大し、顧客満足とブランドイメージをより高めていきたい」(森岡GM)。
 一方で、近年力を入れてきた環境省の推進する「二国間クレジット制度(JCM)」への取り組みは継続。ボイラ他、熱源機を含む低炭素ソリューションの提案や、JCMプロジェクトへのボイラの提供などを行っている。タイの食用油工場や繊維工場、ベトナムのビール工場など、その実績は増加中。ボイラのパイオニアはメーカーの枠を超え、エンジニアリングでASEANの未来に貢献する。

  • NTECの蒸気ボイラフラッグシップモデル「EQIシリーズ」

  • 業界初、容器サイズを選ばない画期的なコンテナ洗浄脱水装置「HDWシリーズ」

COMPANY PROFILE

会社名 NIPPON THERMOENER (THAILAND) CO., LTD.
ロゴ
代表者 家藤将史
事業内容 ボイラの製造・販売
設立年 2014年
TEL 02-653-0660~2
住所 140 16th floor Unit 1601-01 One Pacific Place, Sukhumvit Road, Klongtoey, Bangkok 10110
本社 バンコク
URL www.n-thermo.co.jp
E-mail [email protected]

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  • 排水処理設備やRO造水装置、軟水化装置の設計・導入・メンテナンス
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