2022年には国際畜犬連盟(FCI)に世界的な犬として認定されました
タイ中部北側に位置するピッサヌローク県原産の犬種「バンゲーオ」。同県内にある「ワット・バンゲーオ寺院」で飼われていた犬の群れ(マー・ワット:寺犬)がバンゲーオ発祥とされており、厳選交配を繰り返す中で現在のバンゲーオ種が確立したといわれています。
原産地であるピッサヌローク県内にはバンゲーオの像が建てられるなど、地域の誇りのような存在でもあります。
飼い主への忠誠心で大人気に
フサフサとした毛並みで可愛らしい外見とは裏腹に、縄張り意識と飼い主への忠誠心が非常に強い性格。
ワット・バンゲーオ寺院では、寺の参拝者に対し攻撃的な一面をみせた際、「番犬として優秀だから、子犬ができたら分けてくれないか?」と現地住民の間で評判となり、バンゲーオが各地に広まったという逸話があるそう。
2014年には人気俳優「エー=チャイヤー・ミットチャイ」の実家に空き巣が侵入したのだが、飼っていたバンゲーオが激しく攻撃し空き巣を撃退。その勇猛さが称賛され、バンゲーオ人気がさらに高まりました。
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