【タイ】三菱自、アウトランダーPHEVの生産開始

【亜州ビジネス編集部】

三菱自動車は22日、プラグインハイブリッド車(PHV)タイプのスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダーPHEV」の生産を、東部チョンブリー県のレムチャバン工場で開始したと発表した。同モデルの海外生産は初めて。タイでは既に予約受け付けを開始しており、来月半ばの納車開始を予定している。

21日にラインオフ記念式典を開催した。同モデルの生産開始に向け、現地法人のミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)は30億バーツ以上を投じている。

同モデルは2013年に日本で発売し、これまで世界60カ国以上に投入。累計の販売台数は今年10月末時点で26万台を超えている。PHVでは2013年1月〜20年9月に世界で最も売れた車両という。タイでの販売価格は164万バーツから。東南アジアではインドネシア、フィリピンに次ぐ3カ国目の投入となる。


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