【インドネシア】日立ABB、炭鉱にマイクログリッド

【亜州ビジネス編集部】

日立製作所の送配電網子会社、日立ABBパワーグリッドは、ボルネオ島の東カリマンタン州ボンタンでタイ石炭大手バンプーの傘下企業が操業する炭鉱向けにマイクログリッド(小規模電力網)を構築し、稼働させたと発表した。

出力3メガワット(MW)の太陽光発電設備や、蓄電設備、既存のディーゼル発電設備などを組み合わせたもので、インドネシア国内最大規模という。

太陽光による発電電力量は年230メガワット時(MWh)に達する見通し。二酸化炭素(CO2)の排出量を同192トン削減できると見込む。

炭鉱の操業は、バンプー子会社のインドネシア石炭大手インド・タンバンラヤ・メガ(ITM)が、傘下のインドミンコ・マンディリを通じて手掛けている。年間生産量は1250万トン。600人以上を雇用している。


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