【インドネシア】5月の新車販売5.5万台、前月比で3割減

【亜州ビジネス編集部】

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)によると、2021年5月の国内新車販売台数は5万4815台だった。新型コロナウイルスの流行で大幅減だった前年同月との比較では15倍に拡大。

ただ、連休があって稼働日が少なかったこともあり、前月比では30.5%減だった。一部車種の減税で3月に8万4915台まで回復したものの、再び失速している。

5月の販売は乗用車、商用車とも前年同月比で数倍に拡大。

一方、前月比では乗用車が3割減、商用車が4割減だった。

全体のメーカー別販売は、首位トヨタが1万8170台でシェア30.8%を獲得。三菱自動車が8437台で2位に入り、ダイハツが8310台で3位だった。

5月の生産台数は前年同月比25倍の6万3636台。前年同月は新型コロナ対策で各社が工場を停止していた。前月比では32.0%減だった。

1〜5月の累計では、販売台数が前年同期比29.2%増の32万749台、生産台数が17.4%増の41万3116台だった。


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