【インドネシア】ダイハツの現地生産、累計700万台達成

【亜州ビジネス編集部】

ダイハツ工業の現地法人アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は20日、累計生産台数が7月に700万台を達成したと発表した。

1978年に生産を開始してから43年目となる。700万台目は小型スポーツ多目的車(SUV)「ロッキー」をラインオフした。

累計生産台数は、27年目の2005年に100万台を達成。5年後の10年に200万台、その3年後の13年に300万台と積み上げており、今回の700万台達成は19年の600万台達成から2年ほど要した。

同社はジャカルタのスントゥル工場と西ジャワ州のカラワン工場を操業。年産能力は53万台に上る。

足元の販売は、一部の新車に対する奢侈税(PPnBM)減免措置の恩恵を受けて好調に推移。減免措置が導入される前の1〜2月に9000台だった月平均の販売台数は、導入後の3〜7月に1万2000台に33%増えた。同社の車両ではロッキーなど5モデルが減免対象で、5モデルに限ると措置導入後は52%増加。対象外のモデルも22%増えており、波及効果があった。


亜州ビジネスASEAN
https://ashu-aseanstatistics.com/

この記事をSNSでシェア!


一番上へ戻る