【ベトナム】来月からの国際線再開、日本のみ合意

【亜州ビジネス編集部】

ベトナム民間航空局(CAAV)は23日、来月からの国際線定期便の運航再開について、日本からのみ合意を得られたと明らかにした。中国やタイを含む11路線の再開に向けて各国に希望を出したが、同日時点で日本以外からは正式な回答を得られていないとしている。ベトナムプラスが伝えた。

同局は、◆東京◆北京◆広東◆台湾◆ソウル◆バンコク◆シンガポール◆ビエンチャン◆プノンペン◆サンフランシスコ◆ロサンゼルス――の定期便再開に向けて各国に要望を伝えていた。各国とも再開への関心は高いが、新型コロナウイルスが再流行する中で検疫や隔離など考慮すべき問題も多く、決定に至っていないと説明している。

東京路線については、ベトナム航空とベトジェットエア(VJC)、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)が定期便を再開する見通し。ベトナム政府は国内の5都市から飛ばす計画としている。ベトナム保健省は、新型コロナワクチンを2回接種済みまたは感染後に完全回復し、さらに新型コロナ検査で陰性が証明された人が渡航可能になると通達。到着後は3日間の自主隔離が義務付けられるとしている。


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