【タイ】2Qの失業率1.4%に改善、コロナ後で最低

【亜州ビジネス編集部】

国家統計局(NSO)の発表によると、2022年第2四半期の失業率は1.4%となり、前年同期と比べ0.5ポイント低下した。前四半期比でも0.1ポイント低下。新型コロナウイルス対策の活動制限の緩和が進み、経済活動が活発化したことで、新型コロナの流行後では最も低い水準となった。失業者数は新型コロナ後で最少の55万人となり、前年同期から8万2000人減、前四半期から5万8000人減だった。


労働力人口は3977万人。

就業者数は3901万人

分野別
◆農業=1.1%減の1166万人
◆製造業=1.9%減の864万人
◆商業・サービス業=2.2%増の1871万人

失業率は20年第1四半期まで1.0%前後で推移していたが、3月下旬に始まった新型コロナ第1波の影響を受け、第2四半期に2.0%まで悪化。21年第3四半期には、新型コロナの流行後で最も高い水準となる2.3%まで悪化していた。ただ21年第4四半期以降は低下が続いている。


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