【ベトナム】双日と地場GLT、南部ドンナイで工業団地開発

【亜州ビジネス編集部】

双日は15日、南部ドンナイ省で現地企業と新たな工業団地を共同開発すると発表した。輸出加工拠点や消費市場としてベトナムが注目される中、製造業の進出需要を取り込む。

不動産開発の地場ロンタイン・ゴルフ・インベストメント・アンド・トレーディング(GLT)組み、「ロンドウック第3工業団地(LD3工業団地)」を開発する。13日に覚書を交わした。開発地は双日が2011年から開発・運営するロンドウック工業団地に近接し、ホーチミン市の中心部や南部の主要港、25年に開業予定のロンタイン国際空港へのアクセスが良いという。

ロンドウック工業団地は19年に完売し、70社が入居。うち日系企業が59社を占める。双日は省内で他にもロテコ工業団地を運営している。

GLTは05年設立。大規模都市開発やゴルフ場開発、再生可能エネルギー事業などを手掛ける。


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