【マレーシア】日系4社のCCS共同検討、中国電など新たに参加

【亜州ビジネス編集部】

石油資源開発(JAPEX)など日本の4社は26日、二酸化炭素(CO2)を回収して地下に圧入・貯留する「CCS」のマレーシアでの事業化に向けた共同検討に、中国電力と日本ガスラインが新たに参加すると発表した。中国電力グループが日本で操業する発電所からのCO2受け入れを検討する。

日揮ホールディングスと川崎汽船、JFEスチールを含む計6社で同日に覚書を締結した。必要な設備や費用などを検討し、2028年末の圧入・貯留開始を目指す。日本ガスラインは日本国内で液化CO2の内航船輸送事業を進めており、瀬戸内エリアでの内航輸送を担う見通し。

中国電力はマレーシアでのCCSで、今月19日に三井物産とも事業化に向けた共同検討に関する覚書を交わしている。


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