【シンガポール】日本化薬、アジアへの医薬品導入で合弁設立

【亜州ビジネス編集部】

日本化薬は25日、日本を含むアジアへの医薬品のライセンス導入を行う合弁会社を設立すると発表した。医薬品や化学品を扱う商社のCBC(本社:東京都中央区)などと組み、シンガポールを拠点に事業を手掛ける。

医薬品開発・受託製造のシンガポール企業フォーミーカ・ファーマスーティカルズを含む3社で今月8日に株主間契約(SHA)を交わした。今後は速やかに設立手続きを進め、有望な医薬品導入案件の検討・交渉を加速するとしている。日本化薬は、合弁会社が導入した医薬品の日本市場展開に関して優先的な交渉権を持ち、国内での開発・販売を担うことが可能となる。


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