【アセアン】法人向け在庫買取のピンチヒッター、越・タイに進出

【亜州ビジネス編集部】

法人向け在庫買取・卸売りのピンチヒッタージャパン(本社:長崎県諫早市)は1日、タイとベトナム市場に参入すると発表した。日本国内では余剰・滞留在庫の処分に悩む企業が増加する一方で、アジア各国では日本製品への根強いニーズがあることから、新たに両国市場に進出して販路拡大を図る。今後はマレーシアとインドネシアへの進出も予定している。

日本国内で発生した在庫を各国で販売するほか、海外で発生した在庫を買い取り、日本国内で販売する双方向の流通体制を整備する。日本企業としては海外商品の新しい仕入れルートとなり、海外企業としては日本市場へのスムーズな参入手段になるという。

同社はこれまでに韓国と台湾にも進出しており、今後はアジア全域で取引規模をさらに拡大させる。同時に欧米市場への進出も視野に入れている。


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