【亜州ビジネス編集部】
プラント工事や再生可能エネルギー発電などを手掛けるタカフジ(本社:大分市)は、バイオマス燃料や再エネ事業のプリマ・カトゥリスティワ・シネルギ(PKS)に出資する。バイオ燃料のサプライチェーン(供給網)強化などを共同で進める。
14日に株式売買契約(SPA)を交わした。タカフジは、バイオ燃料となるアブラヤシ殻(PKS)の集荷などを手掛ける現地法人のザピン・アグロ・インターナショナルを通じて出資する。
プリマはスマトラ島中部のリアウ州に本拠を置き、バイオ燃料や屋根置き太陽光発電などの事業を手掛けている。一方、タカフジは大分県でヤシ殻を燃料とする出力22メガワット(MW)のバイオマス発電所を操業。インドネシアではリアウ州など3カ所にヤシ殻の保管拠点を持ち、日本などに輸出している。




