【ベトナム】三菱自の12月販売、エンジン車市場で初の首位

【亜州ビジネス編集部】

三菱自動車の現地法人ミツビシ・モーターズ・ベトナム(MMV)は14日、2025年12月の新車販売台数が前年同月比2.4倍の8960台となり、過去最高を更新したと発表した。トヨタ(8719台、レクサス含む)や韓国・現代自動車(6704台)を上回り、国内のエンジン車市場で初の首位に立った。同月に新型スポーツ多目的車(SUV)「デスティネーター」を発売したことなどが販売急伸につながった。

モデル別では、SUV「エクスフォース」の3163台が最も多く、モデル別の単月販売でも過去最高を更新した。以下は、ミニバン「エクスパンダー」が2575台、「デスティネーター」が2377台で続いた。

25年通期の販売台数は前年比7.1%増の4万4107台だった。モデル別では「エクスパンダー」が1万9891台で最も多く、国内エンジン車市場のモデル別販売で3年連続で首位に立った。以下は「エクスフォース」が1万5254台、1トンピックアップトラック「トライトン」が4303台で続いた。

国内では電気自動車(EV)メーカーの地場ビンファストが12月に2万7649台を販売したと発表しており、EVも含めると三菱自は2位だったと見られる。


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