【亜州ビジネス編集部】
安田不動産など日本企業4社は19日、物流不動産開発のESRグループ(本社:香港)が西部トゥアス地区で運営する大規模な産業施設に出資参画したと発表した。工場と物流施設で構成する稼働中の物件で、延べ床面積は25万1190平方メートル。高速道路やシンガポール中心部、チャンギ国際空港などへのアクセスに優れているという。
日系連合を取りまとめるTRIインベストメント・マネジメント(本社:シンガポール)との連携により、安田不動産とヒューリック、関電不動産開発、芙蓉総合リースの4社が「20トゥアス・サウスアベニュー14」事業に参画した。25万2733平方メートルの敷地に立地し、太陽光パネル工場は2009年、物流施設は22年にそれぞれ完工。大型コンテナ港のトゥアス港に近接している。




