【亜州ビジネス編集部】
安川電機は23日、北部クアンニン省でプリント基板(PCB)工場を開所した。投資額は4920万米ドル。同社として日本、中国に次ぐ3カ所目の基板生産拠点となる。自社の産業用機械やインバーターの部品内製化を進めており、欧米やインドの拠点に供給する。省政府公式サイトなどが伝えた。
現地法人の安川ベトナム・メカトロニクスシステムがアマタシティー・ハロン工業団地(ソンコアイ工業団地)の敷地6万3000平方メートルに工場を設けた。年産能力は67万2000個を見込む。
安川電機は、ベトナムでは別の現地法人がホーチミン市に販売サービス拠点を構えているが、製造拠点は初めてとなる。





