【亜州ビジネス編集部】
サントリー食品インターナショナルと米ペプシコの合弁会社、サントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)は6日、中部サラブリ県の工場で拡張工事を終えたと発表した。20億バーツ(約99億円)を投じて生産ラインを2本増設。工場の年産能力を8億リットルに引き上げ、高まる需要に対応する。
ノンケー工業団地内の工場に第5、第6ラインを設けた。合計で毎分1500本以上の生産能力を持ち、コーヒー飲料「ボス」やウーロン茶「ティープラス」、コーラ飲料「ペプシコーラ」の生産能力を増強する。自動化技術を採用し、効率性を向上した。最新設備の導入によって新製品の開発加速にもつなげる。
同社は東部ラヨン県のアマタシティー・ラヨン工業団地でも工場を操業している。




