【タイ】総選挙で与党・誇り党が第1党に、首相続投へ

【亜州ビジネス編集部】

下院総選挙(定数500)の投開票が8日行われ、アヌティン首相が率いる「タイの誇り党」が第1党となる見通しとなった。結果を受けて同氏は勝利宣言し、首相続投に意欲を示した。各紙が伝えた。

選挙管理委員会の非公式集計によると、開票率93%の時点で同党は194議席を獲得し、次点の革新系野党「国民党」(116党)に大差を付けた。タクシン元首相派の野党「タイ貢献党」(76党)がこれに続いた。

誇り党は解散前の71議席から大幅に議席を増やす。ただ過半数の250議席には足りず、今後他党と連立交渉を進める。アヌティン氏は、全議席の確定を待って連立協議に入ると述べた。下院議員の投票で行われる首相指名選挙では、首相選出に過半数の支持が必要となる。


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