【亜州ビジネス編集部】
近鉄エクスプレスは、東部プラチンブリー県の自社倉庫に太陽光発電設備を導入したと発表した。発電事業者が設置・運営した設備の電力を購入する「オンサイトPPA」方式を採用。326枚の太陽光パネルが設けられ、年間の発電量は30万7000キロワット時(kWh)を見込む。
現地法人の近鉄ワールド・エクスプレス(タイランド)(KWEタイランド)が「プラチンブリ・ロジスティクスセンター2」で導入した。発電量は倉庫の電力使用量の96%に相当する。二酸化炭素(CO2)排出削減量は年間140トンの見通し。CO2削減に伴う環境価値はKWEタイランドに帰属しており、将来はカーボンクレジット(排出枠)活用なども検討する。




