【亜州ビジネス編集部】
ホンダの四輪車事業の現地法人ホンダ・オートモービル(タイランド)は、2026年に7万6000台の新車販売を目指すと発表した。前年を3%上回る水準。ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)など少なくとも4モデルの新型車を発売し、販売に弾みをつける。26年の国内新車市場は1%増の63万台を見込む。
25年のホンダ車の販売台数は約7万4000台で、トヨタ自動車に次ぐ国内市場2位だった。HVなどの電動車は5万5495台を販売し、シェア約20%を獲得したという。
同年は3モデルが乗用車の主要部門で国内首位となり、それぞれ◆Bセグメント・ハッチバック「シティ・ハッチバック」=販売台数1万6690台、部門シェア34.1%◆小型車「シビック」=1万1751台、33.1%◆中型スポーツ多目的車(SUV)「HR-V e:HEV」=2万5240台、30.7%――だった。




