【亜州ビジネス編集部】
工作機械メーカーのシチズンマシナリーは24日、北部ハイフォン市の鋳物工場に新設した加工棟を開所した。約4億円を投じて建設し、鋳物の加工能力を2倍に増強した。市政府公式サイトが同日付で伝えた。
現地法人のシチズンマシナリーベトナムが、日本ハイフォン工業団地内に構える工場に加工棟を増設した。新設部分の延べ床面積は4390平方メートルで、工場全体では約2万9000平方メートルとなる。
同法人は2005年設立。工作機械の基幹部品となる鋳物を製造している。2018年に加工棟を建設し、増床は今回が2回目。近年の売上増に伴い供給能力の一層の増強が求められることから、供給体制を強化する。




