【亜州ビジネス編集部】
自動車関連イベントを企画・運営するグランプリ・インターナショナルは、自動車展示・販売会「第47回バンコク国際モーターショー」を3月23日~4月5日に開催する。一般公開は3月25日から。市場シェア拡大を目指す日本車と中国車を中心に競争が激化するとみられ、新モデル10車種以上が投入される見通し。受注台数は昨年の前回開催に比べ10%増を見込む。中東情勢の悪化については、イベントへの影響はないとみている。4日付プラチャーチャート・トゥラキットなどが伝えた。
自動車37ブランドとバイク8ブランドが出展を予定する。日本車では、トヨタのスポーツ多目的車(SUV)「ランドクルーザーFJ」などが発表される予定。また、ホンダやスズキが電気自動車(EV)の発表を予定しているとされる。
一方、中国車では、吉利汽車の新ブランドや「吉利」ブランドのプラグインハイブリッド車(PHV)、長安汽車「深藍(ディーパル)」の新モデルなどが発表されるとみられている。
会場はバンコク北郊ノンタブリー県の展示会場「インパクト」。昨年開催の前回は受注台数が自動車・バイクの合計で7万9941台だった。内訳は自動車が7万7379台、バイクが2562台。来場者数は約160万人だった。




