【アセアン】職場の幸福度、インドネシアが域内最高=豪社調査

【亜州ビジネス編集部】

求人サイト運営の豪シークが行った調査で、東南アジアではインドネシアの職場が最も幸福度が高いことが分かった。同国では労働者の82%が職場で幸福を感じていると回答し、幸福度が最も低いシンガポールの56%を大きく上回った。5日付VNエクスプレスなどが伝えた。

同社は東南アジア5カ国や豪州などで労働者を対象に「職場の幸福度調査」を実施しており、このほど2025年版を発表。それによると、幸福度はインドネシアが82%で最も高く、域内ではこれにフィリピン(77%)、マレーシア(70%)、タイ(67%)、シンガポール(56%)が続いた。

域内最下位のシンガポールでは、幸福度は男性が62%、女性が51%にとどまった。世代別ではベビーブーマー世代(60~64歳)が71%で最も高い一方、ミレニアル世代(30~44歳)が52%で最低だった。

同国では全体の半数が燃え尽き感や疲労感を覚えており、幸福を感じている回答者でも41%が燃え尽き感を経験。高収入ほど幸福度が高い一方、燃え尽き症候群の傾向にあった。


亜州ビジネスASEAN
https://ashu-aseanstatistics.com/

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