【ベトナム】エースコックが南部で新工場開所、国内最大拠点に

【亜州ビジネス編集部】

エースコックの現地法人エースコック・ベトナムは10日、南部ビンロン省で即席麺の新工場を開所した。投資額は2億米ドル。省内では3カ所目の生産拠点で、同法人最大の工場となる。

ホアフー工業団地の敷地11万平方メートルに建設した。ラーメンや春雨、フォー(米粉麺)などを生産する。第1期では9本の生産ラインを稼働させ、年産能力を12億食分とする計画。3000人余りの雇用を見込む。将来は生産ラインを最大17本に増強する。

エースコックは1995年にベトナムで生産・販売を開始。ビンロンのほかホーチミン市や中部ダナン市、北部バクニン省などで工場を操業しており、建設中も含めて計14カ所に上る。現地法人の売り上げの半数以上を占める主力商品「ハオハオ」は、国内の即席麺市場で20年近くシェア首位を維持している。


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