【亜州ビジネス編集部】
ベトナム自動車工業会(VAMA)が10日発表した2026年1~2月の国内新車販売台数(一部企業除く)は、前年同期比38.7%増の5万6153台だった。
内訳は乗用車が33.8%増の3万8478台、商用車が51.4%増の1万6854台など。国内生産車は35.0%増の2万7254台、輸入車は42.3%増の2万8899台だった。
VAMA会員企業の販売台数は38.3%増の4万5439台。ブランド別ではトヨタ(レクサス含む)が36.8%増の8994台で最も多く、これに米フォード、三菱自動車が続いた。VAMAの集計に含まれない地場ビンファストは2万6075台、韓国・現代自動車は8952台だった。
■2月は11%減
2月の国内新車販売台数(一部企業除く)は、前年同月比10.8%減、前月比47.7%減の1万9278台だった。テト(旧正月)連休の時期が前年とズレた影響で落ち込んだとみられる。
内訳は乗用車が前年同月比14.9%増の1万2376台、商用車が3.4%減の6542台など。国内生産車は16.7%減の9220台、輸入車は4.6%減の1万58台だった。
VAMA会員企業の販売台数は8.8%減の1万5665台。ブランド別ではトヨタが11.5%増の3935台で最も多く、これにフォード、マツダが続いた。VAMAの集計に含まれないビンファストは9903台と発表している。




