【亜州ビジネス編集部】
タイ国トヨタ自動車(TMT)は21日、新型スポーツ多目的車(SUV)「ランドクルーザーFJ」を発売すると発表した。新興国向け世界戦略車「IMV」のプラットフォームをベースにしたモデルで、東部チャチュンサオ県の工場で生産。タイ国内で初年度に5000台の販売を目指すと共に、日本を含む27カ国へ年間4万台以上を輸出する。
IMVのSUV「フォーチュナー」に比べて全長とホイールベースが短く、機動性の高さなどが特徴という。また、豊富なオプションを取りそろえて購入者がカスタマイズしやすくした。タイでの通常価格は128万9000バーツ(約628万円)。「第47回バンコク国際モーターショー」(一般公開は今月25日から)で予約受け付けを開始する。
バンポー工場で生産する。日本国外でのランドクルーザーシリーズの量産は初めて。部品の現地調達率は84%を実現した。日本では今年半ばにも発売する。




