【亜州ビジネス編集部】
電気自動車(EV)中国最大手の比亜迪(BYD)の販売代理店であるレバー・オートモーティブは23日、BYD最小モデルの小型ハッチバックEV「ATTO1(中国名:海鴎=シーガル)」の発売を発表した。販売価格は42万9900バーツ(約209万円)から。タイのBYD車で最安値となる。
「ダイナミック」と「プレミアム」の2グレードを用意し、ダイナミックは電池容量が30.08キロワット時(kWh)、航続距離が300キロメートル、プレミアムはそれぞれ38.88kWh、380キロメートルとしている。都市部での利用を見込む。
同日はATTO1を含む4つの新モデルを発表した。他の3モデルはEVのスポーツ多目的車(SUV)「ATTO2」とセダン「シール6」、プラグインハイブリッド車(PHV)のSUV「シーライオン5 DM-i」で、25日に一般公開が始まる「第47回バンコク国際モーターショー」で展示販売する。
現地報道によると、4モデルのうちEVの3モデルは中国から完成車を輸入し、シーライオン5のみ東部ラヨン県の工場で現地組立生産する。




