【亜州ビジネス編集部】
包装材メーカーの昭和パックスは25日、連結子会社のタイ昭和パックスの株式を追加取得すると発表した。丸紅が持つ10.0%を全て取得し、直接間接合わせた出資比率を99.8%に引き上げる。取得額は非開示としている。
昭和パックスが丸紅の持つ8.2%を、子会社の山陰製袋工業が泰国丸紅の1.8%を5月にも取得する。
タイ昭和パックスは1997年設立で、資本金1億9000万バーツ(約9億2000万円)。東部ラヨン県のイースタンシーボード工業団地に本社工場を置き、クラフト紙袋とフィルム、粉体や液体の輸送に使うコンテナの生産販売を手掛けている。




