【亜州ビジネス編集部】
財務省は、低年式車の買い替えに対する支援策を年内に導入する方針を明らかにした。エンジン車から電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)への買い替えを促進する狙い。初回は最大2万台の枠を設ける。具体的な制度設計は検討中としている。17日付プラチャーチャート・トゥラキットなどが伝えた。
対象となる低年式車を引き取る代わりに、新車価格を政府補助で引き下げる仕組みを想定している。車齢や予算、旧車の解体・処理体制などの運用を確認しながら、慎重に検討を進める。
このほか、EVや電動バイクの購入を支援するための低利融資も提供する。予算は50億バーツ(約247億円)。政府貯蓄銀行(GSB)が1人当たり最大200万バーツを融資する。申請期限は来年3月末までとしている。




