【亜州ビジネス編集部】
官民ファンドのクールジャパン機構(海外需要開拓支援機構)は20日、自動販売機事業の最大手ムアラ・ジュアラ・クレアシ・インドネシア(ジャンプスタート)に追加支援を行ったと発表した。同社の自販機では日本の飲料や菓子、軽食などを販売している。追加の資金供給で自販機の設置数を増し、日本食材のさらなる販売拡大につなげる。
ジャンプスタートは2018年設立で、ジャカルタに本社を置く。クールジャパン機構は23年に出資参画した。インドネシア国内でコーヒーや飲料、軽食の自販機を設置・運用しており、日本メーカーの清涼飲料水や菓子、パンなどの販売にも注力。25年末時点の設置数は6400台余りとなっている。




