【亜州ビジネス編集部】
スズキの子会社で四輪車事業のスズキ・モーター・タイランドは23日、同社初の電気自動車(EV)となる小型スポーツ多目的車(SUV)「eビターラ」の価格を289万バーツからに設定したと発表した。国内でEV需要が高まる中、製品ラインアップを拡充する。
同モデルは容量61キロワット時(kWh)のリン酸鉄リチウム(LFP)電池を搭載し、四輪駆動(4WD)で出力135キロワット(kW)。フル充電で最長455キロメートル走れる。
昨年にインドで生産を開始し、東南アジアでは今年2月にインドネシア市場に投入。タイでは先月下旬~今月上旬の自動車展示・販売会「第47回バンコク国際モーターショー」で展示していた。




