【タイ】Jパワー、発電大手EGCOのコージェネ2件に参画

【亜州ビジネス編集部】

電源開発(Jパワー)は27日、民間発電大手エレクトリシティー・ジェネレーティング(EGCO)のガスコージェネレーション(熱電併給)事業2件に参画すると発表した。西部ラチャブリー県と中部パトゥムターニー県の小規模発電事業者(SPP)事業に49%出資する。電力の出力はそれぞれ256メガワット(MW)と122MW。Jパワーがタイで手掛けるガスコージェネSPP事業は計10件となる。

ラチャブリーの運営会社バンポン・ユーティリティーズとパトゥムターニーのクロンルアン・ユーティリティーズの株式49%ずつを6月までに取得する。残り51%は引き続きEGCOが保有する。両施設とも2017年に稼働を開始し、タイ発電公団(EGAT)に25年契約で電力の一部を販売。近隣企業への電力と蒸気の直接販売も行う。

JパワーとEGCOはこれまでにもガスコージェネやバイオマス発電などの事業で合弁を組んできた。


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