【シンガポール】三菱地所が滞在型賃貸、独ハビットの子会社買収

【亜州ビジネス編集部】

三菱地所は4月30日、家具・家電付きの中長期滞在型賃貸マンションを運営する独ハビットのシンガポール子会社の全株式を取得したと発表した。同子会社はシンガポール・香港で総戸数1061戸のマンションを運営しており、三菱地所は買収を通じて中長期滞在型賃貸マンション事業をアジア太平洋地域に拡大する。

同事業を統括管理する子会社のFLジャパンホールディングス(本社:東京都千代田区)を通じて取得した。「フレキシブルリビング」と呼ばれる賃貸マンションで、家具・家電に加え電気・水道・ガス、インターネットなどを完備。迅速に入居できることから、主に中長期滞在の外国人駐在員や留学生らの利用を想定している。

三菱地所は、2019年から日本国内でフレキシブルリビング事業を手掛けており、買収を通じてアジアにも展開を広げる。


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