【亜州ビジネス編集部】
運輸省陸運局の集計によると、2026年4月の電気自動車(EV、7人乗り以下の乗用車のみ集計)の国内新車登録台数は前年同月比64.0%増の9963台だった。プラスは2カ月連続。ブランド別では、中国・上海汽車の「MG」が1892台でシェア19.0%を獲得し、6カ月ぶりに首位に立った。
2位以下は、◆比亜迪(BYD)=1389台◆奇瑞汽車(チェリー)の「ジェイクー」=1322台◆吉利汽車の「吉利」=994台◆広汽埃安新能源汽車(AION)=915台◆テスラ=674台◆長安汽車の「深藍(ディーパル)」=650台◆奇瑞汽車の「チェリー」=513台◆小鵬汽車=356台◆吉利汽車の「極コク(ジーカー)」=321台――と続き、米国のテスラ以外は中国ブランドが上位に並んでいる。
1~4月のEV新車登録台数は前年同期比2.1倍の6万5247台。1月は補助金終了に伴う値上がりを前にした駆け込み需要で前年同月の3.3倍に膨らみ、月間最多となる4万442台に達していた。
同期のブランド別登録台数は、◆BYD=1万4167台◆ジェイクー=1万1546台◆MG=9074台◆AION=6706台◆ディーパル=4699台◆吉利=2981台◆テスラ=2761台◆チェリー=2654台◆長城汽車(GWM)の「欧拉(オーラ)」=1940台◆ジーカー=1761台――の順に多かった。




