【ベトナム】ヤクルトの1~3月販売、越の伸び率が世界最高に

【亜州ビジネス編集部】

ヤクルト本社が発表した2026年1~3月の海外事業所の販売本数(速報値)によると、ベトナムの1日当たりの販売本数が前年同期比10.0%増の135万8000本となり、全世界で最も高い伸び率を示した。数量は8番目に多かった。

事業所別の販売本数は、インドネシアが576万7000本(前年同期比4.3%増)で最多。これに◆フィリピン=496万8000本(9.4%増)◆メキシコ=384万3000本(3.5%減)◆中国(広東省、海南省を除く)=254万9000本(8.9%増)◆タイ=193万1000本(6.1%減)◆韓国=167万2000本(7.1%減)――が続いた。

ベトナム法人のベトナムヤクルトは2006年設立。ホーチミン市(旧ビンズオン省)のベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)に本社工場を置く。先月には従来の「ヤクルト」と「ヤクルトライト」に加えて、新たに「ヤクルトピーチ風味」の販売も開始した。


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