【亜州ビジネス編集部】
和装品の卸売りや人工知能(AI)インフラ事業への投資などを行うビットコインジャパン(旧堀田丸正、本社:東京都墨田区)は5日、海外での投資体制強化に向けてシンガポールに子会社を設立すると発表した。海外では既に子会社3社を持っており、新拠点の設置でさらに機動的かつ効率的に投資を実行できる体制を構築する。
現地子会社のAIインフラストラクチャー・マテリアルズを今月中に設立する。資本金は1万米ドルで、ビットコインジャパンが全額出資する。AIインフラや広範なAIエコシステム(生態系)に関する投資などを行う。
同社は1933年設立。従来は和装品や宝飾品など卸売りを中心に手掛けていたが、昨年11月に現社名に変更して暗号資産事業に本格参入した。現在は暗号資産やAIインフラ投資など新規事業の強化に注力している。




