【インドネシア】学研が工業団地で製造人材育成の実証、丸紅と提携

【亜州ビジネス編集部】

学研ホールディングスは12日、丸紅が開発運営する西ジャワ州のMM2100工業団地で製造業の人材育成に関する実証事業を開始したと発表した。丸紅との協業により、入居企業の現地スタッフを対象として評価を通じたスキルの可視化や体系的なトレーニングなどを実施。次世代リーダー育成・人材育成の持続的・体系的な育成基盤の構築を目指す。

トルコの現地法人、学研トルコを通じて先月に開始した。日本が強みとするカイゼンなどのものづくり哲学・経営技術や、データに基づく人材育成手法を現地に適した形で提供する。

学研グループは中期経営計画の重点戦略の一つとして、グローバルサウス(新興・途上国)へのサービス拡大を掲げており、トルコ法人を通じてグローバルサウス産業人材育成事業を展開している。日本語教育や日本文化を伝えるコンテンツも提供することで知日産業人材を創出し、進出日系企業に対する安定的な人材供給を図る。


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