【亜州ビジネス編集部】
商用電気自動車(EV)導入・運用支援のeMotion Fleet(イーモーションフリート、本社:東京都品川区)は22日、鴻池運輸の現地法人にフリート管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)化とグリーン化に向けた支援サービスを提供すると発表した。車両に通信機器を搭載して情報をやり取りするテレマティクス技術を活用し、データに基づく車両管理体制を構築。業務の効率化を推進すると共に、将来のEV導入につなげる。
イーモーションにとって海外初となる商業契約を交わした。日本で培ったフリート管理DXのノウハウをアジアに展開する重要な第一歩になるとしている。
今回の事業では、鴻池運輸の現地法人が運用するエンジン車のトラック15台にテレマティクス端末などの機器を導入。燃費や速度、走行距離、アイドリング時間、二酸化炭素(CO2)排出量などの車両走行データをリアルタイムに収集・可視化する。取得したデータは、具体的なコスト削減計画の策定や安全運転の指導などに活用する。




