【亜州ビジネス編集部】
アース製薬は13日、防虫対策・異物混入検査などを手掛ける子会社のアース環境サービスが、シンガポールの清掃会社マーベル・クリーンを買収したと発表した。全株式を取得して子会社化した。マーベルの持つサービス・顧客基盤とアース製薬グループのノウハウや製品・サービス開発力を融合し、シナジー創出を図る。
先月22日付でマーベル・クリーンと、グループ会社のマーベル・ホームの全株式をマーベルの代表者ら個人2人から取得した。取得額は非開示。今回の買収を通じてシンガポールに事業拠点を確保し、進出日系企業などに清掃や衛生管理関連コンサルティングなどの高付加価値サービスを提供する。
マーベル・クリーンは2017年設立。清掃や消毒・害虫駆除、景観維持管理などのサービスを提供し、国内有数の清掃・環境衛生サービス事業者としての地位を築いているという。




