【亜州ビジネス編集部】
半導体工場向けのガス供給や製造装置の保守管理を手掛けるジャパンマテリアルは23日、半導体製造装置部品の販売などを手掛ける現地法人GBS(シンガポール)の株式30%を追加取得し、完全子会社化すると発表した。事業環境の変化に迅速かつ的確に対応するため、グループ内の連携や経営基盤の強化を図る。
今月30日付で株式を追加取得する予定。うち9%はシンガポール子会社のアルドン・テクノロジーズ・サービシズを通じて取得する。
GBSは2003年設立で資本金38万シンガポールドル(約4800万円)。半導体製造装置部品や車載用ビジョンシステムを販売し、先進運転支援システム(ADAS)分野などにも事業展開している。ジャパンマテリアルズは23年に株式70%を取得して子会社化した。




