【ベトナム】シャープ、太陽光発電の合弁を完全子会社化

【亜州ビジネス編集部】

シャープの子会社で太陽光発電システムの販売などを担うシャープエネルギーソリューションは24日、ベトナムで太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)事業を展開する合弁会社を完全子会社化したと発表した。意思決定の迅速化と事業運営の一体化を進めると共に、工場や商業施設向けの屋上太陽光発電システムや二次電池電力貯蔵システム(BESS)を備えた太陽光発電所など、事業領域の拡大にも取り組む。

合弁会社シャープNSNエネルギーソリューション(SNES)の全株式の取得を先月末に完了。社名をシャープエネルギーソリューション・ベトナム(SESV)に変更した。

SESVはハノイ市に本社を置き、太陽光発電所のEPCやO&M(運営・保守)事業を展開している。シャープは2020年に地場ゼネコンのNSNコンストラクション&エンジニアリングと合弁で設立した。


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