【亜州ビジネス編集部】
映像・IT(情報技術)やロボット関連事業を手掛けるテクノホライゾン(本社:名古屋市南区)は24日、マシンビジョン(画像処理・解析)や産業用自動化技術を持つ地場企業2社を買収すると発表した。総額26億5400万円を投じて全株式を取得し、いずれも完全子会社化する。自社が持つ映像・IT分野の強みと、地場2社の画像処理技術などを組み合わせすることで、より高度で付加価値の高いソリューションの提供を実現する。
買収先の2社は、産業用カメラやレンズなどマシンビジョン機器の専門商社バイタル・ビジョン・テクノロジー(VVT)と、3D画像処理や産業用自動化システムを提供するEI3D。来月下旬にも手続きを終える。
テクノホライゾンの国際ネットワークと2社が持つ東南アジアの事業基盤を活用し、顧客企業の海外生産拠点への対応力を強化する。また、新規顧客の開拓や新たな国・事業領域への参入を促進する。




