【亜州ビジネス編集部】
首相府広報局によると、三菱自動車の加藤隆雄会長兼最高経営責任者(CEO)は24日、アヌティン首相を表敬訪問し、2030年までにタイで160億バーツを追加投資する計画を明らかにした。自動車産業の変化への対応に向け、電動車関連の技術に力を入れるとしている。
電動のピックアップトラックやスポーツ多目的車(SUV)「パジェロ」の生産・輸出に向けた検討を進めているという。同氏は首相に対し、政府による自動車産業への継続的な支援、特に環境対応車を推進する政策に謝意を示した。
三菱自動車はこれまでタイで1000億バーツ以上を投資し、生産した車両のうち500万台以上を世界各国に輸出してきた。




