【インドネシア】テスHD、北スマトラでヤシ殻燃料保管の新拠点開設

【亜州ビジネス編集部】

省エネ・環境エンジニアリングのテスホールディングス(本社:大阪市淀川区)は3日、北スマトラ州にアブラヤシ殻(PKS)燃料の新たな保管・出荷拠点(ストックパイル)を開設したと発表した。7月下旬に同拠点から日本への初出荷を行った。

現地子会社のインターナショナル・グリーン・エネルギー(IGE)を通じてクアラタンジュン地区に拠点を新設。佐賀県の自社バイオマス発電所向けにPKS燃料を出荷した。

IGEは州内のベラワンと近隣のリアウ州でもPKS燃料の保管・出荷拠点を操業。7月末までの累計出荷量は76万トンに達した。2028年6月期に年間供給量を40万トンとする目標を掲げており、自社グループと外部向けに20万トンずつの供給を目指す。


亜州ビジネスASEAN
https://ashu-aseanstatistics.com/

この記事をSNSでシェア!


一番上へ戻る