【亜州ビジネス編集部】
三菱商事ライフサイエンスは6日、糖アルコール生産販売の合弁会社、ソリニ・トーワ・ベルビアン・コーポリンド(STBC)を同日付で完全子会社化したと発表した。世界的に糖アルコール製品の需要拡大が見込まれる中、STBCをアジア市場の重要拠点と位置付けて供給体制を拡充する。
米穀物大手カーギル傘下のソリニ・アグロ・アジア・コーポリンドが持つ株式50.1%を取得した。今後社名をMCLSアジアパシフィックに変更する。
STBCは1994年設立で、資本金750万米ドル。東ジャワ州に本拠を置き、糖アルコールの一種であるソルビトールなどを生産している。




