【亜州ビジネス編集部】
地場IT(情報技術)最大手FPTの日本法人FPTジャパンホールディングスは6日、九州電力グループ向けのシステム開発・運用保守で、九電傘下のシステム開発会社Qsol(キューソル、本社:福岡市中央区)と協業すると発表した。中部ダナン市にオフショア開発拠点を設置し、今月に運用を開始した。
中長期的な協業の実現に向け、先月末に基本合意書を締結した。キューソルが長年培ってきた電力業界向けシステム開発・運用の知見と、FPTのグローバル開発体制や豊富なIT人材を組み合わせることで、開発生産性と品質の向上を図る。
今後はオフショア開発拠点を段階的に拡充しながら、システム開発・運用保守での協業を継続的に推進する方針。技術交流や人材育成施策を通じて、両社の技術力向上と長期的な提携の強化にも取り組むとしている。




