【亜州ビジネス編集部】
マクニカは、マレーシアを拠点にデジタルトランスフォーメーション(DX)関連のコンサルティングを手掛けるオレンジリーフ・コンサルティング(本社:シンガポール)を買収すると発表した。株式の過半数を取得する。両社は2024年から業務提携し、日本で製造業のDX推進と内製化支援に取り組んできた。買収後は協業を加速し、日本市場での展開を本格化する。
マクニカが持つ日本市場の顧客基盤や、オレンジリーフのコンサルティング力などを融合し、製造業者に対してDX戦略の立案からアジャイル型開発、DX内製化、人材育成、継続的な改善までを一気通貫で支援する。多くの日本企業がDX人材の不足や開発・運用の外部依存などの課題を抱える中、顧客が自律的かつ継続的に変革を創出できる体制の構築を後押しする。




