【タイ】TSUTAYAの書店が進出、来月に都心で初出店

【亜州ビジネス編集部】

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は8日、書店チェーン「TSUTAYA BOOKSTORE」のタイ初店舗を来月にオープンすると発表した。現地の書店大手アジアブックスと提携し、バンコク都心の大型複合施設「ワン・バンコク」に出店する。

ワン・バンコク内で現代的な店舗が集まる商業エリア「ザ・ストーリーズ」に初店舗を設ける。店舗の具体的なサービスやコンテンツなど詳細については開業時に発表する。

アジアブックスは英語書籍・雑誌の輸入などを手掛けており、現在は80店舗以上の書店を運営する。CCCは自社がアジア各国で培ってきた書店の企画・運営ノウハウや、アジアブックスが持つ現地書籍市場に関する知見を掛け合わせ、タイで新たな書店文化の創出を目指すとしている。

アジアブックスは1969年創業。大手財閥TCCグループの傘下で、ワン・バンコクの開発も同財閥が手掛けている。

CCCは海外でマレーシアやカンボジア、中国、台湾にも「TSUTAYA BOOKSTORE」や「蔦屋書店」をチェーン展開している。


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