【亜州ビジネス編集部】
不動産開発などを展開するタセコグループ傘下で空港関連サービスを担うタセコエアサービシズは16日、同社の株式27.64%を双日が取得したと発表した。双日はドイツと韓国の投資ファンド計2社から株式を取得し、親会社のタセコグループ(出資比率51%)に次ぐ2位株主となった。
双日とタセコグループは昨年10月に包括的戦略提携に関する覚書を締結。空港関連サービスでも協力する方針を示し、航空インフラ整備事業などの実施に向けて実現可能性調査を共同で進めるとしていた。
タセコエアは、タンソンニャット国際空港(ホーチミン市)やノイバイ国際空港(ハノイ市)を含む国内の主要空港で免税店や飲食店の運営、機内食サービス、広告・物流サービスなどを展開している。




